こんにちは。

昨日上げたお話の続きです。

「娘が切るついでに私も切っちゃお☆」なんて気楽な気持ちで切ることにしたけど全然気楽じゃなかった話。


まだ読んでない方はこちら→「ゆぴこ、髪を切る②」
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別にね、過剰なサービスは求めないすよ。
彼は(見た目怖いけど)仕事を普通にこなしてくれてたし。
私だけだったならその淡々とした作業はむしろ気楽だったかもしれない。

ただ、一人あたりにかける時間も決まってるのかな?なんかもうとにかく余計な動作が許されない感じでちょっと娘の方を向こうものなら速攻「前向いてもらえます?」と戻されるんで娘がどんなふうにしてて、どんなカットをされてたのか隣にいたのに全然わからず…。
ゆぴこ初めての断髪式はやっぱりちょとお高めでも親子でゆったりとカットしてもらえる専門の美容室を選ぶべきだったなぁとちょっと後悔。

でもまぁ当の娘はご機嫌でカットしてもらえたみたいだったのでよしとしよう…。



あと、咄嗟に娘と同じ髪型にしちゃったけど私髪の量が多くて癖があるから大変なことに。微妙に結べない長さだから寝ぐせもごまかせないし、ほんともう早いとこ伸びてくれるのを願うばかり…

…あ、多いといえばゆぴこも短くしたら私同様めっちゃ髪の量多いことが判明したんですよ!
長い時も薄々そうかなーとは思っていたんですが、細くてふわふわの赤ちゃん毛もあったからあまり気にならなかったんですよね。
またひとつ娘の個性に気付いた。







twitterにて娘のその日印象に残った言葉を1コマ漫画にしてほぼ日(あんまできてないけど…)更新しとります。よかったら(^◇^)