こんにちは。

まだ夏の名残の暑さはあるけれど、確実に季節は秋に移ってきてる感じがしますね。
秋といえば読書の秋。
私が季節の変わり目になるたびになんとなく手に取って読み返してしまう絵本があるんですけど、それがこれ。



ねんねこ0

『ネンネコごろごろ』
作: 梅田 俊作 梅田 佳子
絵: 梅田 俊作 梅田 佳子
出版社: ポプラ社




むすめがまだ幼稚園児だったころ、図書館で目についたよさげな絵本を数冊借りてきては読んで聞かせていたんですが(大体表紙見て猫がかいてあると手に取っちゃう)、この絵本もその時借りた一冊。

雪がちらつく真っ黒な空間に、何とも表現しがたい表情の猫がマフラーに埋もれてぽつんといる───すごく印象的な表紙に惹かれました。


あらすじなんですが、ざっくりいうと

いつも退屈してて「つまらねえ」が口ぐせの猫が、自然から生きることの楽しさ、四季の美しさを気づかせてもらう…

というお話。(ほんとにざっくり)

猫が口がわるいけど、素直だしタイミング悪くてドジなとこもかわいい。
そしてとにかく全ページ色彩がすてきなんですよ!
春夏秋冬、色鮮やかな風景。
無関心な心の暗喩としての暗い世界から、突然広がる鮮やかな世界へのコントラストにワクワクします。

ねんねこ1

ねんねこ4

主人公の口の悪い猫♂が中性的でなんかセクシー。
むすめはこのにゃんこのしゃべり方を真似しては喜んでました。



この時は一旦図書館に返却したんですが、なんか忘れられなくて結局購入してしまいました。

そういえばわたくし節約もあって図書館で借りてたんですけど、振り返ると借りた絵本結構な割合で実際に購入しちゃってるな~。
でも絵本て結構高いし、よかれと思って買っても子どもが食いつかなかったりするパターンも結構あるから図書館で借りて子どもの反応みてから購入決めるパターンいいと思う。ただ、新刊とか人気の絵本は予約殺到するからかなり待たないといけなくなるのが難点ですけど…。

予約といえば、わたくし2年前くらいに数百人待ちの某大人気絵本を予約してたらしく(完全に忘れてた)最近になってやっと「お取り置き」のお知らせがきて喜んだものの、その時まさに自宅療養中で泣く泣くキャンセルしたというね…トホ‐( ;∀;)


そんなわけでオススメなのでぜひ機会がありましたら読んでみてくだされー
2022.9.15


わたしのだいすきな絵本を、いつかゆぴこが母になって子どもに読んであげる。
そんな未来を夢見て。














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twitterにて娘のその日印象に残った言葉を1コマ漫画にしてほぼ日(あんまできてないけど…)更新しとります。よかったら(^◇^)