むすめ雑記帳

ウォンバット母さんこと、もづこの育児絵日記です。

タグ:病気

こんにちは。ミニャスが昨日再び入院しました。数日前から食欲が落ちてきて心配はしていたんです。昨日もいつものように朝4時過ぎぐらいまではゲージのそばについて様子をみてて、その後寝室で8時位まで寝て起きていってみたらぐったりしていて…昨日は台風の予報でしたが ... 続きを読む
こんにちは。

ミニャスが昨日再び入院しました。
数日前から食欲が落ちてきて心配はしていたんです。
昨日もいつものように朝4時過ぎぐらいまではゲージのそばについて様子をみてて、その後寝室で8時位まで寝て起きていってみたらぐったりしていて…


a



昨日は台風の予報でしたが午前中はまだ荒れていなかったのでとにかく急いで病院へつれていきました。


連れて行くと、すぐに点滴の準備。
先生が採血して血糖を測定してましたが、そちらは安定しているとのこと。
何度か書いてますが、ミニャスは糖尿病とファンコーニ症候群という尿細管の病気があります。
糖尿病は多飲多尿になりますが、普通は薬で抑えられるところをファンコーニ症候群があるため効果はあまりなく、とにかく水分・栄養を大量に摂りつづけないとあっという間に脱水してしまうのです。



b



いつもは朗らかでニコニコしている獣医さん方の表情がいつになく曇っています。
実は2週間ぐらい前にもインシュリンの補充がてら診察して頂いていて、その時も「ちょっと脱水してるね。点滴しておきましょうか」として頂いて帰ったのですが、今回は自宅で待機するよう言われました。
帰り道、台風前の空はどんよりと黒い雲が広がってきていて
「ミニャスを連れ帰る時間に土砂降りだったら困るなぁ…」
なんてぼんやり考えていました。


夕方になって、案の定外は酷い土砂降りになっていました。
夫に
「外、とても出られないよ。入院になるかもしれないんでしょ。電話してきいてみたほうがいいんじゃない?」
と言われましたが、私は連れ帰るつもりでいました。
ミニャスがもしかしたら回復してるかもしれないし、していないなら尚更病院で何かあったとき間に合わないかもしれない。


暴風の中なんとか病院にたどり着いて、ミニャスのところまで案内してもらうとミニャスはケージの中で点滴を打たれちんまりとしていました。


c



呼びかけに薄っすら反応はするものの、いつものミニャスとは違い元気がありません。
ご飯も食べていないようです。

獣医さんが血液検査の結果を見せつつ説明してくれました。

ミニャスは重度の貧血になっていました。
立てなくなっていたのもそのせいみたいです。
点滴である程度は栄養を補充してあげることはできるけど、複雑に病気が絡んでいるため回復は難しいかもしれない…とのこと。

獣医さんははっきりとは言いませんでしたが、ようするに
「回復は無理でも入院させてやるだけやるか 家に連れて帰って最期を看取るか」
の選択ということ。


d




私は入院を選びました。
まだ少しでも可能性があるならそれに賭けたい。



e



豪雨の中、泣きながらからっぽのペットキャリーを持ち帰る。
以前もこんなことがあったけど、ミニャスは復活した。
あの時も「この子は長生きできないでしょう。家で好きなものを好きなだけ食べさせてあげてください」なんて言われていたのに。



だから、今回もきっと大丈夫だ。



明日、またミニャスに会いにいく。
きっと昨日より元気になって私を見て「ニャー」っていってくれるはず。



f
入院前日のミニャス。




ミニャスの闘病記④へ続く…




twitterにて娘のその日印象に残った言葉を1コマ漫画にしてほぼ日(あんまできてないけど…)更新しとります。